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美養品の使い方を動画も交えながらご紹介! ノーファンデを目指したい方、理想の肌に近づきたい方は、ぜひチェックしてくださいね。
すはだ磨きに一番重要な洗顔のための、弱アルカリ性石けんです。 生クリームのようにキメが細かくもちもちした濃密泡を目指して泡立てましょう。 濃密泡が、毛穴の隅々まで行き渡り、汚れや余分な皮脂、不要な角質を落としてくれます。
濃密泡で洗えばゴシゴシしなくてもやさしくクルクルだけでOK。 洗い上がりはピカピカなのに、つっぱらないしっとり肌に。
和漢ハーブエキスをぎゅっと固めた泡立ち石けん
毎日使える洗い流すタイプの潤いパックです。 「泡石」での洗顔後、濡れたお肌に伸ばしたら、30秒ハンドラッピングして洗い流すだけ。 ステップ3の「秀(しゅう)くりーむ」の浸透(※角層まで)を助け、潤いを与えます。
お肌の様子に合わせて1日夜1回、または朝晩2回お使いいただくことで、キメの整ったやわらかな肌へ。
毎日使える、お肌を整えるパック
化粧水・乳液・美容液を一つにした多機能保湿クリームです。 1回の基本量は5プッシュ以上。肌質や年齢、季節などによって量を調節できるのが特長です。
お顔の内側から外側に塗り広げたら、潤いを行き渡らせるように両手でお顔をやさしく包み込みましょう。 目元や口元の乾燥しやすいところや日中の潤いチャージに重ねづけするのもおすすめです。
化粧水、乳液、美容液を1つにした保湿クリーム
潤いを補いたい時にお使いいただく美養液です。 お肌の様子に合わせて、1日1〜2回、数滴を手にとり、お顔全体になじませます。 ケアした後は、しっとりつるんとした肌に。
用途に応じて「秀くりーむ」の前、または後にご使用ください。
「秀くりーむ」の前に。
「秀くりーむ」の後に。
「きほんのセレクト」だけではちょっと保湿に不安がある方、年齢や季節によって乾燥を強く感じる時、お肌にツヤを出したい時にお使いいただくオイルです。
「秀くりーむ」の後に数滴、お顔全体または目元口元など気になるところにつけるだけ。 「秀くりーむ」の潤いが逃げないように蓋をしてくれるので、保湿力が持続し、ツヤっとしたお肌に。
他の美養品と混ぜてもお使いいただけます。 (詳しくは下記の商品詳細ページでご確認ください)
乾燥が気になる時のサラサラお助けオイル
乾燥時や肌荒れを感じたときに、手軽に保湿ケアができるミストです。 ご自身でスプレーボトルに詰め替えてご使用いただく、詰替用容器でお届けします。
お顔から20cmほど離して、お顔全体に1〜2回シュシュッ!
その後ハンドラッピングすると、潤いがより浸透し(※角層まで)、ふっくらとハリのある肌へ。
外出中やお仕事中などマスクをしている時にも、マスクをしたまま手軽にご使用いただけます。