「涼草（すずくさ）」についてのFAQ

• 顔が白くなって上手につけられません。

  「涼草（すずくさ）」は十分に保湿した後にお使いください。白くなってなじまない時は、保湿量が足りない、または「秀（しゅう）くりーむ」をつけてから時間が経っていることが考えられます。使用する前に「秀くりーむ」２〜３プッシュを追加していただくと伸ばしやすくなります。お顔全体に塗り広げたら、手のひらでよくなじませてください。

• つけ直しの目安はどのくらいですか？

  ２〜３時間おきにつけ直すことをおすすめします。特に汗をかいたときはつけ直しましょう。水洗いができる場合は、水でお顔を洗って「秀くりーむ」で保湿したあとに「涼草」をつけてください。水洗いができない場合は、保湿ティッシュでお顔の皮脂や汚れをやさしく拭き取ってから、「秀くりーむ」で保湿したあとに「涼草」をつけてください。

• 「いろのは　フェイスパウダー」と一緒に使うときはどうすればいいですか？

  「いろのは　フェイスパウダー」は「涼草」のあとにご使用ください。「いろのは　３Ｄブラシ」を使っていただくと、うまくなじませてつけられます。また、「涼草」だけでも肌色をコントロールし、毛穴もカバーできるので、ファンデーションをつけたような仕上がりになります。

• クレンジングは必要ですか？

  「涼草」だけをお使いの場合は、「泡石（ほうせき）」の濃密泡洗顔１回で落とすことができるので、クレンジングは不要です。ポイントメイクに他社製品をご使用の場合は、ポイント部分のみクレンジング剤をご使用ください。

• メイクの下地として使用しても良いでしょうか？

  はい、お使いいただけます。「涼草」の後に他社製品（ファンデーションやBBクリームなど）をつける場合は、クレンジング剤をご使用ください。

• 顔以外の部分でも使えますか？

  はい、お使いいただけます。腕やデコルテ、首など、日やけが気になる部分にお使いください。

• 春夏だけではなく季節を問わず使いたいのですが？

  オリーブ果実油や和漢ハーブエキスなど保湿成分も配合されており、日常的に使えるお肌にやさしい成分なので、１年を通してお使いいただけます。